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先生に美味しい平壌料理をご馳走になり、解散。

こもちゃんと私は、タクシーでお買い物天国エリア、東大門へ。

地球の歩き方 aruco ソウル 2023~2024

東大門で買い倒れ

19時頃、東大門に到着。

この東大門(トンデムン)エリア、昔ながらの問屋市場と近代的な巨大ファッションビルが共存する、ソウルを代表する観光地です。

日中はもちろん、明け方まで営業している店が多いことから「不夜城」とも呼ばれています。

韓国内外のバイヤーたちが出入りする深夜も、眠ることない活気を帯びてますよ。

どどんと目立っていた、このDOOTA MALLから見ていきます。

オシャレなショップが並んでいて、百貨店のようでした。

ここでは、クラッチバッグを購入。

DOOTA MALLを出た後、となりのビル、ミリオレ東大門へ。

その後は、ハローapM(エーピーエム)というビルにもいきました。

どの階も、ショップがひしめき合っていて、こもちゃんにお願いして値切り交渉をしまくりました。

そして戦利品はこちら↓

DOOTA MALLで買ったクラッチ、値切り交渉に成功したベージュのセットアップ、こもちゃんに買ってもらったネックレスとブレスレット、パックとヘアゴムはおまけでもらいました。

ちょっと休憩

21時頃まで歩きまくったので、ここで休憩。

目に入ったカフェ、Wicked SNOW 東大門店へ。

スムージーがあったので、それをいただきました。

私はブルーベリーヨーグルトスムージー、こもちゃんはマンゴーヨーグルトスムージーを。

カフェは、街中価格ですね。

30分程休憩して、再びお買いものは22時頃まで続きました。

ソウル地下鉄

こちらの独特のデザインの建物は、東大門を象徴するランドマーク

東大門(トンデムン)運動場跡地に2014年3月に誕生したソウルの新ランドマーク「東大門デザインプラザ」。3次元の立体設計技法を駆使して設計された非線形的な建築デザインが特徴で、ライトアップされる夜には近未来的な様相に一層磨きがかかります。建物の設計はイラク出身の建築家ザハ・ハディッド氏が担当。延面積85,320平方メートルに及ぶ広大な敷地は、大型催物場「アートホール」、韓国デザイン・トレンド発信地「ミュージアム」、デザインビジネス拠点「デザインラボ」、食事・買い物エリア「デザインマーケット」からなります。

引用:KONEST東大門デザインプラザ(DDP)

この辺から、地下鉄東大門駅の入り口を探しました。

ソウルの地下鉄は、きっぷではなくこの「1回用交通カード」↓

※「1回用交通カード」購入時、券売機には運賃に保証金(デポジット、500ウォン)が加算された合計料金で表示されるので、その料金で購入することになります。
※下車後、改札を出てから、使用済みの「1回用交通カード」を改札口付近に設置されている換金機に投入すれば、保証金の返金を受けられます。

KONEST:ソウル地下鉄

券売機は日本語対応しているので、簡単に操作できますよ。

明洞駅に到着!地上に出るとすぐセジョンホテルに到着。

この後、荷物をホテルに置き、近くのチムジルバンサウナで汗を流しました。

 

★ドゥータ免税店 東大門本店
営業時間:10:30~23:00
休業日:年中無休

KONEST「東大門ファッションタウン」

★Wicked SNOW 東大門店
営業時間:10:00~翌3:00
休業日:年中無休

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